吉良医院

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予防接種

Medical

インフルエンザワクチン

2021年11月1日からワクチン接種開始とさせて頂きます。厚労省の通達のとおりに65歳以上の高齢者及び60歳以上の合併症のある患者さんが優先になります。それ以外の方は10月の末に開始予定です。今季はインフルエンザワクチン供給が昨年の6-7割になると予想されており、供給に制限がありますのでご理解の程お願い致します。

高齢者インフルエンザ予防接種:南多摩5市(町田・多摩・八王子・日野・稲城)にお住まいの

A:65歳以上の方

B:60歳以上65歳未満の方で、心臓・腎臓・呼吸器機能障害もしくはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害のいずれかを有する方

A、Bの方は自己負担金2500円となります。

それ以外の患者様3800円となっております。

帯状疱疹ワクチン

当院でも新しい帯状疱疹のワクチンを開始しました。 一度帯状疱疹にかかっても再度、帯状疱疹が再発する可能性があることや、ご家族やご友人に帯状疱疹を発症しつらい姿をみてワクチン接種を考える方がふえております。ワクチンを接種することにより、帯状疱疹ウイルスに対しての免疫力を高め、病気の発症や重症化を抑えることができます。 水ぼうそうにかかったことがある人は、すでに水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスに対する免疫を獲得していますが、年齢とともに弱まってしまうため、改めてワクチン接種を行い、免疫を強化することで帯状疱疹を予防します。予防接種は帯状疱疹を完全に防ぐものではありませんが、たとえ発症しても症状が軽くすむという報告があります。当院でも2種類(生ワクチンと不活化ワクチン)の帯状疱疹ワクチンの投与を行っております。

当院では水痘ワクチンを使用していましたが、2021年9月から新しい帯状疱疹ワクチンである「シングリックス」を導入いたしました。シングリックスは2ヶ月間隔で筋肉内に2回接種が必要です。シングリックスの帯状疱疹に対する予防効果は、50歳以上の方で約97%、70歳以上の方で約90%と報告されており、水痘ワクチンよりも有効性が高いと考えられます。アメリカ、カナダなど海外ではすでにシングリックスが主流となっております。シングリックスを注射すると、体の中で強い免疫を作ろうとする仕組みが働くため、多くの方に注射部位の痛みや腫れがあらわれます。シングリックス接種後7日以内に起こった主な副反応としては、注射部位の痛み78% 赤み38% 腫れ26%でした。多くは3日以内に収まります。

シングリックスは2回の接種が必要で、水痘ワクチンと比較すると接種費用が高額となりますが、50歳以上のいずれの年齢層でも高い帯状疱疹予防効果が示されており、帯状疱疹後神経痛(PHN)の発症を減らす効果も期待できます。当院ではシングリックス22000円/回 生ワクチン8000円/回でおこなっております。接種ご希望の際は、お問い合わせ下さい。

風疹抗体検査および風疹ワクチン 

風疹抗体検査および予防接種を開始しました。昭和37年度から昭和53年度生まれの男性を対象に、定期の風疹抗体検査のクーポンが2019年6月1日に町田市より送付されました。風疹抗体検査をご希望の方は無料で検査を受けることが可能です。直接ご来院ください。   風疹はかかってしまうと治療する方法はありません。妊娠中に風疹にかからないように、妊婦さんに風疹をうつさないように、予防することがとても大切です。職場での感染が70%ともいわれております。 現在は1歳と小学校入学前1年間の幼児にMR(麻疹風疹)ワクチンが接種されています。1977年から1995年までは中学生の女子のみがワクチン接種の対象になっていました。そのため30〜50歳代の男性は風疹の免疫がない方も多くいらっしゃいます。昭和37年度から昭和53年度生まれの男性を対象に、定期の風疹抗体検査のクーポンが2019年6月1日に町田市より送付されました。対象者の方は風疹抗体検査を無料で受けることが可能です。クーポンを持参のうえご来院ください。